• 2024年02月06日
  • メモリーターフについて

スポーツ用の人工芝と景観用の人工芝、何が違うの?

お客様からのお問合せで、「スポーツをするのに適した人工芝はどれか?」といったご質問をいただくことがあります。
弊社には、スポーツ用人工芝のメモリーターフSPと、景観用人工芝のメモリーターフがありますので、この2つの違いについて説明していこうと思います。

違い①:使用する場所

メモリーターフSP
800㎡からの受注生産になりますので、大型施設向けの商品になります。

メモリーターフ
1ロール(巾2m×長さ5m)からの販売ですので、一般家庭から商業施設まで幅広くご使用いただけます。

違い②:使用する目的

メモリーターフSP
ゴムチップや硅砂などの充填材を入れるため、耐久性・クッション性に優れています。
足腰への負担を軽減し、転倒した際も選手が安全にプレーできるため、競技用に適しています。

メモリーターフ
競技用ほどではないものの、弾力のあるふわふわな踏み心地で、練習など一般的な運動にご使用いただく分には問題ありません。
耐久性も様々な試験をクリアしていますので、安心してご使用いただけます。

>>試験データを見る

違い③:芝糸の形状・長さ

メモリーターフSP
完全受注生産のため、使用用途やコストに合わせて、芝糸の形状・長さ・太さを自由にカスタマイズできます。

【芝糸の形状】

楕円形、V字+芯入り型、平型、芯入り型など、様々な形状からお選びいただけます。

芝居との形状イメージ 【芝糸の太さ】

ご希望のスポーツや、ご予算に合わせて、太さを変更できます。

【芝丈の高さ】

ショートパイル(10mm〜35mm)からロングパイル(40〜65mm)まで、お好きな高さをお選びいただけます。

メモリーターフ
V字に芯を入れたストレート糸と、カールがかかったクリンプ糸を高密度で縫い合わせ、クッション性を向上させています。
長さは25mm、28mm、50mmからお選びいただけます。

V字とクリンプ糸画像

違い④:見た目

メモリーターフSP
緑色の芝糸で芝生を再現しています。

見た目_MTSP画像

メモリーターフ
緑色の他に茶色の芝糸で芝生から覗く枯芝も再現しており、よりリアルな見た目になります。

さいごに

スポーツ用人工芝のメモリーターフSPと、景観用人工芝のメモリーターフの大きな違いがおわかりいただけたでしょうか。
目的や用途に合わせて最適な人工芝を選んでくださいね。
どちらがいいか迷って決められない…という方は、ご相談いただければ、人工芝のプロがお客様に合ったものをご提案します!