人工芝を知る
人工芝の耐用年数
よくご質問いただく内容ですが、端的に言うと10年ぐらいとお答えしています。
ただ耐久性と言っても考え方は様々です。
では皆様が思う耐久性はなんでしょうか。いくつか考えてみました。

・人工芝が縫い付けてある基布が破れる。
・芝糸が抜けていく。
・紫外線の影響により色素が抜けていく。
・押しつぶされて見栄えが悪くなる。
・芝糸が摩擦により擦り切れていく。
天然芝の種類
まず基布が破れる可能性についてですが、経年劣化によって破れる可能性があります。基布はポリプロピレン製ですが、さらにSBRコーティングで加工しているため、抜糸強度が高く、通常よりも経年劣化を防ぐことができます。

紫外線防止のため、芝糸の生産時に紫外線防止素材を混入していて、紫外線防止の素材が入っていないものを選んでしまうと、後悔してしまいます。 ただ見てもわかりませんので、販売員に聞いて信用するしかありません。

ロール状で販売しているため人工芝は最初は必ず、ぺちゃんこにつぶれています。メモリーターフは夏で日が当たるところで1時間もすると元の生産した状態(真っ直ぐ上に立つ)に復元します。使用状況や使用頻度によりますので、一概には言えませんが、従来の人工芝とは比べ物にならないほどつぶれにくくなっています。

使用に摩耗された人工芝の性能を確認する試験をFIFA基準では20,200回転のことろ、30,200回転をクリアしております。お庭の同じ箇所を1日同じ場所を8回踏んだと仮定し、365日×10年で29,200回踏んでも摩耗による特質な変化はみられないという実験結果が出ております。  

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